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【袴田事件について】 袴田さんの再審で検察が死刑求刑したってニュースを観て、どうしても書きたくなって描きました。 #弁護士 #漫画が読めるハッシュタグ #たぬじろう #食っていけない弁護士 pic.twitter.com/vCYsB7Q91p
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いわゆる #袴田事件 の捏造証拠を「使用」(刑法104条違反)して #袴田巌 さんを殺そうとしても(未必の故意)、#検察官 や #検事総長 @PPO_SAIKOUKEN がブタ箱に送られないのだから、やりたい放題で「使用」して #死刑 を求刑するでしょう。 >警察や検察が偽造証拠を使うわけないじゃん。 pic.twitter.com/qfGr2vwgUE
はじめまして。突然のご連絡申し訳ありません。 ライターの松原と申します。 KADOKAWAのウェブサイト「ウォーカープラス」にて、こちらの「袴田事件について」の漫画をご紹介できないかと思いご連絡いたしました。 よろしければDMをいただけますと幸いです。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
袴田事件を上げるまでもなく、PC遠隔操作事件では100%冤罪の人間が二人「自白」させられている。 僅か12年前に。 警察は、少しも変わっていない。 検察も、当然変わっていないであろう。 彼らが変わるには、一度機構ごと完全に改組するしかない。 それはあるのだ。 冤罪は。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91…
そもそも事件名もおかしいですよね。 "袴田事件"と表現すると、袴田さんが犯人かのような印象を受けると思うんです。。 ※一般的にメディアが「袴田事件」と表現していますから、漫画の表現を否定しているわけではありません。
逮捕された当初から母親にあてた手紙で無実を訴えていました。「僕は犯人ではありません。僕は毎日叫んでいます。ここ静岡の風に乗って、世間の人々の耳に届くことを、ただひたすらに祈って僕は叫ぶ」 事件の発生・逮捕から58年、死刑確定から44年。袴田巌さんの再審=やり直し裁判が結審しました。→