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そもそも一昔前の「結婚するなら田舎の長男より、都会の次男」理論で既に ・共に生産活動を行う→農家で田植えするのヤダ ・その補佐をして利益を生み出す→同居で姑に使われるのヤダ ・単に繁殖のための番になる→都会住みの次男坊なら自分の思い通り子育て可能! これで子育ても止めたらそりゃあ…

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@Masahide_River

相手が共に生産活動を行うかその補佐をして同等の利益を生み出すか、或いは単に繁殖のための番になるか、そのいずれかであればおおよそ雄にとって婚姻の意義があったが、相手がそのいずれにもならない場合、自らの衣食住に要する以上に得た利益の余剰分の使い道の一つでしか無くなった。

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