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放射性物質は放射線を出して崩壊することで、放射性物質でなくなっていく。 また、宇宙放射線などによって新たに生成される。 例えばトリチウムについては、地球上で年間7京Bq生成されている。 ALPS処理水として放出される量の上限の3000倍。

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鈴木@3tohe

みんなのコメント

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崩壊するけど無くならない。半分になるだけだ。つまりどんなに小さくなってもミクロの領域で放射線を出し続ける。人間の細胞もミクロだから必ず影響がある。小さいだけで影響はある。 小さいからすぐにわからなくても長期的には影響があるのは間違いない。だからその影響がいつ出るかわからないだけ

鈴木庸介@ColoradoYosuke

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確か、日本付近の降雨1年分に含まれるトリチウムの量が、福島第一原発のタンクに貯蔵される「全ての」トリチウムの1/4くらいのはず。

鈴木@3tohe

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