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濁すのやめるわ(豹変) モン・サン・ミシェル戦後の公国で、エレオノールが鳴海に憎まれることを悲しむの、まさに主人公に感情を思いださせてもらって喜びを知った上で、その死で絶望させられ、その後生きていたと喜ぶ暇もなく他でもない主人公に憎悪を向けられ悲痛に耐え忍ぶしかないという、

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八切り八ッ橋@8gr8284

みんなのコメント

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無感情ガールに人類が叩きつけられる試練の極致って感じで大好き!! 鳴海を失ってから、鳴海を想うたびにエレオノールが見せる表情がこれまた本当に辛そうでいいんですよ... 勝に危機が訪れたときの表情も辛そうだけど、その時とは違い深い悲しみも兼ねた静かな絶望という感じで趣があってですね...

八切り八ッ橋@8gr8284

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