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その考えに辿り着くと🦚の顔に火がついたように熱が集まる 「ねぇレイ🧂、これってもしかして……きみが…」 そう🦚が問いかけると やっと気が付いたかというようにニヤリと🧂の口角が上がる なんて男だ… 僕にラブレターを読ませるための特別講義をするなんて
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「ふっ、この世で僕達しか読み書きができない言語だ。暗号としても有用だろう、決して忘れることの無いようにいいなギャンiブラー😏」 「レイ🧂この野郎😠」 実は🧂が作った創作言語で書かれたラブレターだったよっていう妄想 この言語に使用用途を与えて🦚に使わせる思惑も……?