ポスト

『ワン、ツー、スリー/ラブハント作戦』(1961) ビリー・ワイルダー監督 ジェームズ・キャグニーの引退作(20年後にゲスト出演作はあるが)として知られている作品なんだけど、 今やキャグニーを知ってるのは映画好きだけなのかも知れないし、 共演のホルスト・ブッフホルツに至っては ↓

メニューを開く

みんなのコメント

メニューを開く

↓ 『荒野の七人』のチコ役(木村功相当)だったと言ってもまず話が通じないもんね ビリー・ワイルダーの脚本演出は流石でラストのオチも笑えて私はかなり好きな ハリウッドでさえ最早作ることがない職人気質が感じられるスラップスティックコメディ快作

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ