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【血液事業の深い闇】 まずは結論から ・輸血の35%は80歳以上へ、9%は90歳以上へ、年々増加 ・0歳~59歳までの使用量は26% ・献血可能人口は右肩下がりで、現状維持は不可 ・若者に献血への理解を深めてもらうために重要な情報は隠蔽し、参照元なしの限局的な情報のみ流している
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ワイは献血を毎年でフルでやってるけど、 献血のPRで出てくる命を救われましたっていう人はみんな子供なんだよね。この子たちは確かに献血で救われたんだろうけど、子供で釣って、実態は大半が高齢者向けっていうのは闇を感じるね。
さて、日本赤十字社『輸血用血液製剤や血漿分画製剤の大半は、高齢者の医療に使われています』『輸血を受ける方々の約85%は50歳以上』とのこと。 大半は高齢者に使われるといいながら、50歳をカットオフにする理由について調べてみたら、血液事業の深い闇が見えてきた話。
コメント失礼します その通りですね 70歳代以上が多い透析患者さんはそもそもベースのヘモグロビン10-11と低く、症状なくても月二回の定期採血で貧血がわかります 明らかな出血なく造血能低下でヘモグロビン6台になると輸血しています 輸血希望であると必要時には輸血となりますね‥
高齢者に輸血されるから献血しないという方は、自分が高齢者になった時どうするのかな? また、子供のためなら献血するというのも世代の選別でなんか嫌だね。 この理屈なら、健康な人は一生献血も輸血もしません、自己責任で「蓄血」します。と言ってるので、血液制剤も使わないのね?となるね。利己的
・暴走運転で若者の命を直接奪い ・年金はともかくどうでもいい理由の通院や近所にばら撒く湿布を大量に安く買うために医療費で若者の命を間接的に奪う 🆕 ・ただでさえ足りてない献血された血液を浪費して、若者が血液が足りずに命を奪っている可能性が… 少なくとも私はもう献血はやめようかと
どう言う意図でこのツイートを書いてるのか理解し難いですが、若者の善意が老人に無駄に消費されてるって事ですか? だけれども結局病気になったら献血受ける時だってあります。 私は抗癌剤打てなくなった時に輸血で手術できる様になりました。 献血の制度に心から感謝しているのです。