東野さん、おは＆定番動画＞(=ﾟωﾟ)ﾉ pic.twitter.com/oNVaZ58CeH

おはようございます🌞 現代劇テイストを織り交ぜたファンタジー時代劇❗️ カルトの脅威と戦乱の陰謀も絡めての忍者活劇は怪獣ブームともに大魔像との戦いも白眉な展開で、UFOの脅威や怪獣を手下にする根来や魔風忍軍❗️黄金の仮面の秘密で一気にクライマックスも今見ても色褪せないですね❗️ #赤影 pic.twitter.com/SHsEC88pTa

赤影怪獣作ってます😅 pic.twitter.com/h0d4fTTNyW

赤影が不朽の名作になったのは、「時代劇として本気だったから」に尽きると思います。だから奇想天外なメカや怪獣が頻出しても世界観がびくともしない。 製作が関西テレビだったからか、関西では頻繁に再放送されていた印象があります。だから関西では世代を跨いで浸透していましたね。

カッコいい！

おはようございます。 赤影は再放送で見ていた記憶があります。 やっぱりこれですよね！ #赤影 pic.twitter.com/5uE7J0lsAa

現代では全く意識しないことですが、 モノクロが普通だった時代に、「赤い仮面は～」で始まる主題歌。 カラーテレビを売りたいというスポンサーの意向だったんでしょうね。 また、伊賀でも甲賀でもない 飛騨の忍者という設定も斬新でしたね。 飛騨というと、両面宿儺を思い出します。

うーんなるほど…！ 実に貴重な制作過程のお話、そしてそれをわかりやすく伝えてくださる見事な文章に感服致しました。 ありがとうございます🙇

さんちゃんおはよッス！！ 本文の『夕方赤影の再放送が家に帰る合図のようにもなっていた』に、当時のさんちゃんの思い出が伺えてめちゃ良いッスね～ 赤影は全くの未見作品ですが、加入中のDMM.TVでも全話観れるので、少しずつ観て行きたいと思うッス！！👍 pic.twitter.com/Gewf2FOuIn

金目教篇・卍党篇も良いのですが、本放送時には怪獣が続々登場する根来篇が好きでした。特に六大怪獣が総登場する回には大喜びしたものです。 《東映まんがまつり》の『飛びだす冒険映画 赤影』も観に行きましたが、当時の赤青メガネでは期待したほど立体には見えず、残念だったことも覚えています。