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大正大学綜合佛教研究所仏教文化におけるメディア研究会では6月上旬に執筆者の選定と出版企画書を固めて出版社と交渉したいと考えております。近現代日本のメディアにおける仏教的人物表象(キャラクター像)を研究対象としますが、目指すのは仏教文化におけるフィクションの利用を幅広く捉える研究。 pic.twitter.com/FXgY9Qwavo

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MORI KAKU@kaku_mori

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仏教文化におけるメディア研究会で仏教文化における幅広いフィクションを論じなければならないのはたとえば手塚治虫『ブッダ』にはタッタをはじめとするオリジナルキャラが登場し、ゆるキャラやキャラクターコンテンツといった完全なるフィクションが布教伝道や勧進の場で使われている事例があるため。

MORI KAKU@kaku_mori

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