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原爆慰霊碑の『過ちは二度と繰り返しませぬから』の主語は誰だと議論になるが、原爆を投下したのは民主党のトルーマン大統領政権の米国。過ちを犯したのは明確に米国であるとして、オバマ政権時に核兵器なき世界の実現を求める意見書で米国は二度と過ちを繰り返さぬことを望むと明記し可決。左翼発狂 pic.twitter.com/34RDaFHubC
メニューを開く鎌倉市議会で物議を醸した、特に左翼がブチ切れた意見書がある。それは私が作った『核兵器なき世界の実現を求める意見書』。理由は当時米国がオバマ大統領でノーベル賞とっても何もしないこと、中国は核を増強し無責任の極み且つ日本の脅威と真実を書いたから。しかし題名的に誰も反対出来ず全員賛成。
