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今でも発売から2~30年経ったスーパーファミコンや初代プレステのゲームで遊ぶ人がいる一方で、ソシャゲはサービス終了したら半年後には誰も話題にすらしない 社会やビジネスモデルが変わったから仕方ない面もあれど、ユーザも開発者もゲーム1本への思い入れはかなり希薄になったよね
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話題にしない、というか出来なくなるんですよね。 なにせまたプレイしたいと思ってもプレイする方法が何も無いのですから。 「結城友奈は勇者である 花結いのきらめき」というアニメ原作のソシャゲは、サービス終了後になんとCS化して発売されましたが、そういうケースは稀でしょうし。
私はそこまで悲観していません。 スマホゲー全盛期、任天堂は終わった論が流されまくりましたが、スイッチはスマホ関係なしにブレイクしました。スマホゲーに売り上げは負けていますが、確実に旧来のゲームを好む層はいます。インディーズも増えています。時代はまた変わるでしょう。
スマホなどで遊ぶソーシャルゲームは似たような物ばかりに加えサービス終了したら手元に何も残らないし思い出に残らない為、遊ぶ価値が無いと常々思います。 昔のゲームはプレイできる環境さえあればいつでも好きなだけ遊べますし。
そこはユーザーがソフトに掛けてる想いの差があるんじゃないかな。子供の頃はお小遣いを貯めてソフトを買い、何本も買えないからそのゲームを大事にした。対して今はソシャゲを無料でDLできるから、試しに遊んで飽きたらすぐにポイ。あとゲームに掛けれる時間が子供の頃より減ったし
昔のゲームはストーリーもあってインフレも無いのでいつでも遊べる印象ですね ソシャゲはインフレするので同じ環境で再現や縛りプレイといった遊びができない=飽きがあるのもあると思います ストーリーも短いものを小出しにしてる感じなので印象に残らない