よくわかりました。外債運用が失敗の本質だと思っていましたがドル運用、ドル調達が失敗の本質だったんですね・・

なるほど〜よくわかりました。円をドルにして、とうして損するのかなあと思ってました

４０兆円の規模を円-ドルのMMFで預かる金融機関は世の中には存在しないでしょう。 存在したとしてそれは金利という概念ではリスク許容度を測れない世界ですね。 　そういう意味では既に円は没落しています。リーマンショックの際に邦銀のドルの決済性はなかったですね。

たぶん為替予約付ですね 藤巻さんの推薦である米国長期債のベアの真逆の 米長期国債の買いですね 下記の為替予約付の長期米国債はコロナ後25%値下がりです pic.twitter.com/YtqWZy4HDS

えー、農林中金はそんなアホな運用をしていたのか。 相場観が無さすぎる。

農民に融資しないし、する気もないのが根本的な問題。結果、内心は馬鹿にしながら、営業する投資銀行に煽てられて騙される。

農中が「ドル運用、ドル調達」で失敗した主な原因は、逆イールドカーブにより金利差で損失が発生したことです。 代替戦略として、MMFや短期債での運用が有効であり、為替リスクの低減や収益の安定が期待できます。…

でも、まだ疑問が…コロナで世界中が大金融緩和したのだから、インフレと金利上昇は、運用の専門家なら予想できたはず(素人の私でも予想てきたので）。なのに、どうして長期債で運用していたのか？？？

えっ？冬前に米金利さがるのに　素人的損切り

単に為替予約してたからでは？ 円安で大儲けのはずが 為替の利益0 債券下落の損失だけ受けたから だと思いますが？