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デフレやインフレと言った通貨量の多寡ではなく、生産性の向上があるかないかで経済成長は決まる。 緊縮財政か積極財政かもあまり関係ない。 そんな財政論よりも、今必要な「生産性の向上」とは何かをもっと考えて取り組むべき。

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chaste🇯🇵@chaste_japan

「デフレが悪である」という宗教に近い信仰が、我が国を席巻しているが、米国は1789年から1913年までデフレ期間でも、経済はドンドン成長した。その理由は生産性の向上であり、その結果、人々の購買力は上昇し、繁栄を謳歌できた。デフレを悪と唱える学者達は、米国のこの成長の歴史を説明できるのか?

Tomy😃@TMT69J

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