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不活化ワクチンではアルミニウムや水銀などの毒をアジュバントや保存料として使い、不活化されたウイルスでも異物として認識されるという仕組み。つまり毒は魚釣りでいう撒き餌。ⅿRNAワクチンでは大量の細胞破壊が起き、同時にLNPという強烈な毒が存在するため、自分の細胞のタンパク質を敵と認識する pic.twitter.com/jEwoCoBYI3

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自粛マスク蛋白マン@1A48wvlkQc6mVdR

本来ならこのような単なる危険な技術は問答無用に全面禁止。それだけで充分。ただそれでは悪質な医学者や信者が納得しないので、既にわかっていることではあるものの、この技術はあらゆる点で害しかないと、被害者全員に自己抗体が存在することで証明します。というだけでいい話なのだ。

自粛マスク蛋白マン@1A48wvlkQc6mVdR

みんなのコメント

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mRNAの仕組みも重大な問題炊けど、アジュバント、添加物。ここを重要視されているのは、蛋白マン先生だけ。 医学の専門家でもないのに、どうして「害しかなかった」と断定できるのか。 って藤川さんに言っていた人がいましたけど、そこは知らない。一般人でも今どきそれくらいわかりますよけどね🙄

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