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キム・フン『ハルビン』を読み終わる。1909年、韓国統監を辞した伊藤博文は、日本から大連へ渡り、旅順～奉天～長春～ハルビンと列車での漫遊の旅に出る。そしてハルビン駅で一人の朝鮮青年、安重根(アンジュングン)に銃撃され死亡する。1/n→ #キム・フン #ハルビン #蓮池薫 #新潮クレスト・ブックス pic.twitter.com/7rH6suvkaU
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いつも大変密度の濃いサマリーをありがとうございます。学ばせて頂いております🙏 カトリック教会で安重根の評価が180度転換した時期がいつなのか気になりました。やはり戦後ということなのでしょうか。
