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接種者は免疫抑制状態にあるがゆえ、最初は自己抗体の害に気づかない。直後に死んだ人は血栓なども多いが、免疫抑制が上手く行かず、自己抗体の嵐になってしまった人も多い。そして、この害は免疫抑制が終われば、少しずつ再度、顕在化していく。皆は打ってなくても、生涯この現象を目撃し続ける。 pic.twitter.com/4jw0EQFA8Q
メニューを開く不活化ワクチンではアルミニウムや水銀などの毒をアジュバントや保存料として使い、不活化されたウイルスでも異物として認識されるという仕組み。つまり毒は魚釣りでいう撒き餌。ⅿRNAワクチンでは大量の細胞破壊が起き、同時にLNPという強烈な毒が存在するため、自分の細胞のタンパク質を敵と認識する