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【国内書】2024年5月 『日本人は漢文をどう読んだか:直読から訓読へ』 湯沢質幸 著/勉誠社/税込3,520円 toho-shoten.co.jp/toho-web/searc… 日本において古代から現在に至るまで延々と読み継がれてきた漢文。 その読み方には中国から渡来した中国音で読む〈直読〉、そして、平安時代に生まれ、漢文読解の→ pic.twitter.com/ppYvdI2DQz

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東方書店 東京店(神田神保町)@toho_jimbocho

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方法としてその地位を確立した〈訓読〉の二種類が存在する。 しかし、古代から現代までの間に〈直読〉は消え、日本語で読む〈訓読〉がもっぱら使われるようになった。 なぜ、日本では〈訓読〉優位の状況が生じたのか――。→

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