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昨晩「恋愛感情とは玉ねぎの芯みたいなもので、きちんと腑分けしていくと、実は存在しないのでは」という話題の通話をみんなでしていた。とても面白かった…、でもニュアンスの話すぎて文章だと伝わらなさそう

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ヒグチ🍳@yokoline

みんなのコメント

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出てきた「恋愛感情」の解釈。 ・性欲の満足度は、友愛(親密さ)による承認により乗算されるので、その上積み分を恋愛感情と勘違いしてるだけだよ派 ・友愛に独占欲という別物の欲(友人にも独占欲は感じる)が混じることを恋愛と呼んでいるだけだよ派

ヒグチ🍳@yokoline

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そういう話題結構好きです。ぼくは言葉というものが心を腑分けするにはどれだけたくさんの語彙を用いても心のひだの芯を削りだすには荒すぎて残さず何もかも削り取ってしまうだけで、どこかで全て削り取りたい欲求に抗って最後に残ったものを真と呼ばなくてはいけないように思います。

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哲学的アプローチで思考すると恋愛感情に限らず自身と他人が同じ感情を持つという前提自体が崩壊するため、その点でこの論は不十分と言える。 例えば「友情」とは個々の人間の固有な感情のうち親しく協力的な関係を構築するような効果をもたらすもののカテゴライズと考えることができる。

めんどうゆっくり@大学生X-Man@Kurumi_Kyoden

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恋愛感情をタマネギの芯に例えるというアイデアは興味深いですね。確かに文章ではニュアンスが失われてしまうこともありますが、あなたの視点についてもっと聞きたいです。この例えで最も興味深いと思ったのは何ですか?

DhatTallTivGirl🇳🇬🇨🇦@pweetypecky

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