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アーケードで対戦が盛り上がれば儲かるというのを、ストII以前にも考えた人たちがいた。任天堂のVSシステムなんてその最たるもの。しかし良いゲームを作っても「ゲーセンで今まで対戦したことが無い」人に対戦させるのは無理。みんなそう思っていた。つまりストIIの対戦ブームはそれだけ凄いことだった

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石井ぜんじ@Zenji1

みんなのコメント

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どれだけ不可能を可能に、常識をくつがえしたかってことですよ。

石井ぜんじ@Zenji1

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スト2というゲームが元から「1対1の対コンピュータ戦ゲーム」であったのが功を奏したのでしょうね

きらびぃ@qwjqwj314

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基盤1個に対して筐体を2個対称に並べて使うというシステムをどこかのゲーセンで始めたというのがヒットの要因だったそうですが本当に誰が最初にアレ考えついたのか…

OROCHI_TUNGUS@OROCHI_TUNGUS

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前提としてストⅡが人気で、自分がプレイしたいのに順番を待たねばならない状況で「そうだ、対戦して奪えばいいんだ」となった(少なくとも自分の周りはそうだった)のが大きいですね。

暴茄子@bonus883

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まず、”乱入”という概念がなかったですね いくら対面筐体で対戦ができるからといってVSベースボールを試合の途中から対戦してくれというシステムがなかったですし ブームになったら映像に関する問題をカバーする装置が出来たりと波に乗ったあの時期はすごかったです

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