人のカウンセラー役をやっていたりして、大人になっても神経疲労を溜め続けていたりします。これらの疲労が一定量を超えると人のネガティブな話をうまく受け流せなくなって、話を聞いた後にどっと疲れが出るようになります。それでも頑張って続けてしまうともう何もできなくなってしまう。親の愚痴や

まさにエネルギーバンパイアですね。こういう知識が広まって、子どもに悪気なく愚痴を聞かせる親が少なくなればいいなと思います。

いみな

俺の苦労をわからせてやる、社会の厳しさを教えてやっているという価値観の親なら、それが何の役にも立たない愚痴だとすら気づいていないと思う。 子供も大変ですね。

これわたし... 母と祖母から聞かされた 最後にはふたりともわたしのこと裏切り者って言ってきた どっちかにつかなきゃいけなかったんか 選ばせるんか子供に

だから無気力なのか😳そんな中で学び就職し生きてきた自分を褒めてあげたい💖

幼少期から愚痴のゴミ捨て場にされて育ったら、事情を知らない不特定多数の他人からも、同じように扱われる。言葉にしなくても愚痴のゴミ捨て場の雰囲気を身に纏ってしまっているらしいです。毒母今日も早朝からダル絡み、朝7時すでに疲労

SNSでいろんな人の愚痴を毎日のようにたくさん聞いてしまうと、似た状況になりそうです。 気を付けたいですね💦

結局、どんな理由があるにせよ、愚痴をいつも言うといいうことは、知恵がないということか？ そして、言葉の害毒を周囲に撒き散らして、罪を重ねているのだろうね。 笑 地獄堕ちだ。 救われないぜ。

私たちは親になる前に一定の訓練を受ける必要があると思います。苦情を完全になくすことはできませんが、最小限に抑えることはできます。身体だけでなく精神的にも健康な人間を育てなければなりません。