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「日本が莫大なコストをかけて脱炭素化をやっても国益にはならず、熱帯の人々の利益にもならない。それより途上国が気候変動の被害に適応する援助をしたほうがいい」 →そのための超々臨界圧石炭火力での援助 気温を0.85℃下げるために5300兆円かける「脱炭素化」は必要か agora-web.jp/archives/24052…

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ノギタ教授@Prof_Nogita

みんなのコメント

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そもそも人類の活動が気候に及ぼした定量的な影響も不明だという。「脱炭素化」は破綻している。変動に対する対策が、圧倒的にベターなのは理の当然。「超々臨界圧石炭火力」はもっと評価されるべきだ。

Hirayama Kenji@hirayama1203

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#ノギタ先生 下がりません。何度も指摘してます。 下げるには ・大気中温室効果ガス濃度を下げる(脱炭素は必須 中学生でも理解できる) ・海洋の熱慣性が落ち着く この2つの条件が必要。 ・ 平均気温を上昇させる化石燃料への補助金 ・化石燃料が貿易赤字最大の原因 コレらを批判しましょう。

ノギタ教授@Prof_Nogita

「日本が莫大なコストをかけて脱炭素化をやっても国益にはならず、熱帯の人々の利益にもならない。それより途上国が気候変動の被害に適応する援助をしたほうがいい」 →そのための超々臨界圧石炭火力での援助 気温を0.85℃下げるために5300兆円かける「脱炭素化」は必要か agora-web.jp/archives/24052…

地図読人🇵🇸🇺🇦@Go_TosuStadium

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記事より >25年間で34兆ドル(5300兆円)だという じゃあ化石燃料への補助金&外部不経済は、 年間7兆ドル(IMF調査公表)×25年間で275兆ドル 実際の購入費はその更に上x.com/prof_nogita/st…

ノギタ教授@Prof_Nogita

「日本が莫大なコストをかけて脱炭素化をやっても国益にはならず、熱帯の人々の利益にもならない。それより途上国が気候変動の被害に適応する援助をしたほうがいい」 →そのための超々臨界圧石炭火力での援助 気温を0.85℃下げるために5300兆円かける「脱炭素化」は必要か agora-web.jp/archives/24052…

地図読人🇵🇸🇺🇦@Go_TosuStadium

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>それより途上国が気候変動の被害に適応する援助をしたほうがいい 海水面が上昇した際には海岸堤防の強化も必要になる。低地の多いオランダの海岸線は 1,075km。そして高潮を防ぐための堤防維持運用費用は年間40~50億ユーロ。これが今後10億ユーロ上積みされる。 世界なら?x.com/prof_nogita/st…

ノギタ教授@Prof_Nogita

「日本が莫大なコストをかけて脱炭素化をやっても国益にはならず、熱帯の人々の利益にもならない。それより途上国が気候変動の被害に適応する援助をしたほうがいい」 →そのための超々臨界圧石炭火力での援助 気温を0.85℃下げるために5300兆円かける「脱炭素化」は必要か agora-web.jp/archives/24052…

地図読人🇵🇸🇺🇦@Go_TosuStadium

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実際5300兆円を出すわけがないけど、 そのスケールの資金があれば、世界規模で、赤道近辺の国の防災設備増強や、場合によっては移住のサポートなどもできそうですね 気候問題は人間由来のCO2による平均気温上昇だけとは限らず、火山噴火その他でも起きるのだから、その方がよほど生産的だと思います

sasanishiki@saskind_grav

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石炭をやめればインド、バングラデシュ、ミャンマー、タイ、インドネシアなどの大気汚染 PM2.5減らせて寿命が延びる。

綾野坊ガーシー@et_porg

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京都議定書(1990年対比はドイツ丸儲け)は地球温暖化→脱炭素→日本潰し策であったのかも?。

橋本 和則@moodays

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