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龍源寺間歩(大田市大森町銀山) 石見銀山の代表的な坑道。長さ600m。入口から約160mが公開されてます。 正徳5年(1715)には掘られていたとのこと。代官所の直轄であり、採掘された銀は幕府の直接の収入源となったそうです。 中では、ひおい坑や排水坑など小さな坑道も見ることができます。 pic.twitter.com/xCmrbH1DPt
メニューを開く龍源寺間歩(大田市大森町銀山) 石見銀山の代表的な坑道。長さ600m。入口から約160mが公開されてます。 正徳5年(1715)には掘られていたとのこと。代官所の直轄であり、採掘された銀は幕府の直接の収入源となったそうです。 中では、ひおい坑や排水坑など小さな坑道も見ることができます。 pic.twitter.com/xCmrbH1DPt
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