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パク毒で死なない。これが相当因果関係である。加害者はマスク強要した医者。凶器はマスク。被害者死因はマスクの中の劇症タンパク毒による急性中毒死。医学的因果関係は無関係。これで刑法146条水道毒物等混入殺人罪がマスクを強制して細菌感染症の抗生物質治療を故意に怠った殺意の医師に確定する。

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豊岳正彦@lyuzhngyn1

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同じことが病原大腸菌やコレラ菌やペスト菌赤痢菌サルモネラ菌チフス菌にも成立する。わかりやすいので病原性大腸菌で説明しよう。 これは普通の大腸菌が環境が変わったことによって病原毒タンパクを産生するのである。生きている牛の腸内の大腸菌は我らの腸内の大腸菌と全く同じ常在菌生きているとき

豊岳正彦@lyuzhngyn1

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