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おNEETanメモ 【補数と減基数】 補数とは対象としている数の桁を上げられる数の中で最小のもの(1+9、1+10、1+50なら9)、減基数とは対象の数を桁上がり寸前にすることができる数(1+1、1+5、1+8なら8)のことなのだ これらの利点は負数を導入せずに引き算することにある 5-2=3は5+8=13→10を取る→3

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おNEETan🐇🥕@NEETan52933794

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