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江西省南昌市贛江新区では、夜になると道路両側の花びらの形をした街路灯が灯り、2本の線となって遠くまで延々と続く。これらの街路灯は、道路照明のほか監視カメラ、交通管理、環境モニタリング、ニュースリリース、情報プロモーションなど複数の機能を統合したスマート街路灯だ。 pic.twitter.com/nCied3qzye
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核を以て核を制す・ 核廃絶は、世界中の全ての国が同時且つ一斉に実施しなければ、却って国際社会が危機に陥ろう。米国及び西側諸国が先んじて核放棄すれば、中露による侵略が野放しとなる! 中露北が核兵器の増強を続ける以上、万一使用すれば自国の破滅を招くと警告すべく、核抑止は必須なのだ!
・国家間の平和な状態は、力の均衡によってのみ維持されうるものだ! ・専守防衛を有効化するには、敵基地攻撃能力と共に核共有が必須! ・近隣諸国の国際情勢に艦がみれば、抑止力として[原潜も含め]核戦力を保持することも、もはや日本にとって不可避である!
憲法9条の基本精神は、「こちらからは決して手を出さないが、国民の生命と主権・領土を守るためには何でもするぞ」という意味だ!座して死を待つバカはいない。 非核3原則の重大な欠陥も、「他国による核攻撃を絶対に許さない」という項目が欠落していることにある!
憲法自体が改正のプロセスを規定している以上は、国内外の情勢に鑑みて必要が生じた場合には、遅滞なく改正しなければならないと明示している!頑なに施行当時の儘の条文を固持せんとすることは、却って憲法の基本精神に悖る行為なのだ! 日本の平和を危うくする現行9条を改正し、自衛隊を明記すべし!
緊急事態条項の創設と自衛隊の明記は憲法改正の不可避の主題であり、憲法自体が保証する改憲のための国民投票という国民の権利を行使させないことは、憲法の精神を蔑ろにするものだ! もはや国会議員のみに任せず、憲法72条に基づき内閣に改憲の専門機関を設置すべし!!
まずは、日本の領域警備法の制定・施行が急務である! 中国が単なる国内法にすぎぬ海警法を盾に強行姿勢を強める時に、遺憾や懸念を伝えるだけでは効果がなく、無能すぎる!直ちに法整備を済ませ、他国の侵略行為を許さぬ体制を構築しなければならない!