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『レ・ミゼラブル』(2019) ヴィクトル・ユゴーの同名小説の舞台で、現在は移民や低所得者が多く住む危険犯罪地域と言われるパリ郊外。新しく配属された警官の視点で同地区のリアルが描かれる。これフランスですか…(別の国みたいで驚く)。移民問題の根深さ複雑さと負の連鎖に愕然とさせられる秀作。 → pic.twitter.com/VcY30oMGw9
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← 人種や宗教などでこの地区の中にコミニティが形成され(複雑)、警察との関係をギリギリのバランスで保っている。その中で起きる一人の黒人少年のいたずら半分な行為。大人達が警察とそれなりに折り合っている事を子供達が良しとしていない世代間のギャップが衝撃。解決策が見えぬ移民問題。難題…。 pic.twitter.com/nahBmjXnRn