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某大規模日本語試験の問題がなかなか公開されないのは、順当に考えればやはり高次元項目反応理論とかの最新のモデリングを使ってマイクロチューニングを進めているからなのだろうとは思いますが、批判的応用言語学的な視点からは前よりも一層、「何のためのテスト?」というところを考える必要が文字数

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佐藤剛裕@officesatojapan

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スレッドつなげておくと、これね。

佐藤剛裕@officesatojapan

古典的なIRTの後に発展した理論のバリエーション ・多次元項目反応理論(Multidimensional IRT) ・ 一般化線形混合モデル(Generalized Linear Mixed Models) ・テストレット理論(Testlet Theory) ・コンピュータ適応型テスト(Computer Adaptive Testing) ・認知診断モデル(Cognitive Diagnostic Models)

佐藤剛裕@officesatojapan

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