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江戸時代、疫病退散のため鐘や太鼓を打ち鳴らしたといいます。 風邪はウイルスよりも周波数によるものとほぼ確信していて(文字からも風邪っぽくなるし) 物質的解決法よりも、これからは周波数による解決のほうが理に適ってるように思います。 江戸時代、あながち間違いじゃなかった説。 pic.twitter.com/pVd3oe6Hi2

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みんなのコメント

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雅楽や歌舞伎や和楽器の音を聴くと自然と癒しになります。太鼓は特に耳にジンジン響いてくる。シャッキリするのとのんびり眠くなるのとか音って不思議ですよね。周波数奥深そうですよね🤔

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平安時代も、あながち間違いじゃなかった説! 源氏物語等古文で読んだだけの知識ですが、平安時代も、やんごとなき身分の方々が病に伏すと何人ものお坊さんによる大合唱の御祈祷や読経の場面が描かれてますよね。声・音の周波数の効果もあったのかも。六条御息所並みの強い生き霊や悪霊祓いは勿論の事

ほまれリンゴ🍎@HomareApple

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完全同意ですね〜🥰 量子力学の観点からも、全く同じことが言えると思います。 全ては波動なので!

としちゃん@DtZ9gzgEk91aiC9

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