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確かに英語単体で僕がこれまで日本語でやってきた言語交錯を再現するのは難しい。英語使ったら使ったでまたその条件で意味不明な言葉遊び始めるだろうけど。新たに常用したいと思った記号が「交流記号」 「=」の等しいとも代入ともよく似た意味の「交流」の記号を相関の説明に取り入れたい。 pic.twitter.com/GIHtO2AtD8

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新戸慧(Key Nito)@key_gor

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調和的手法の一環として言葉遊びを通じて試みていることの多くは、「一見して相互に因果関係のない二種の関係に仮にでも因果関係を双方向から与えてみる」という内容。「関係がない」で済まされているものを、あえてそうはせず「あるという前提で語り直してみる・なければ創る」というスタンス。

新戸慧(Key Nito)@key_gor

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