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マリウポリでアリーサさんの家は砲撃で破壊され、食料も尽きる。「このまま檻のような町で死ぬしかないなら、せめて路上で死のう」と母は脱出を決意。焼け焦げた戦車や死体が転がる道を隣人の車で走り抜けた。いま全土でミサイル攻撃は続き、町や村が侵攻にさらされる。たくさんのマリウポリがある pic.twitter.com/75mlyhIjeb

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アジアプレス【ウクライナ取材チーム】@API_Ukraine

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左は2年前、アリーサさんのお母さんからいただいたマリウポリの紋章の旗。アゾフ海の青地に黄色い錨。「いつか私たちの美しい故郷をあなたにお見せしたい。その日が来ると信じています」との言葉が忘れられません。右は今年2月に再会、17歳になったアリーサさん。すこし笑顔が戻ってきたようでした pic.twitter.com/lloAxcQ8ri

アジアプレス【ウクライナ取材チーム】@API_Ukraine

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