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伯父が出版社に勤めていたので、子供の頃に子供向け文学の本をもらった。その中に、子供が団地からロケットで飛び立って並行世界の団地で怖い思いをするお話があって、調べてたら「うちゅうせんにのるな」というタイトルで、「あばれはっちゃく」の作者が書いたものらしい。 pic.twitter.com/GmwaYY33HX
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並行世界もののSFって昔からあるんだろうねえ。ロケットで並行世界に送る謎のおじさんの正体はなんだったんだっけ。宇宙人だったかもしれないし、正体を明かさないままだったかもしれない。並行世界ではおもちゃの光線銃が実際に使えて、おじさんの顔に撃ったら顔がグジャってなるの。怖かった。