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忠隆は返歌をせずにそそくさと帰る。少納言は「歌いみじうこのむ」のに「あやし」と思う。定子は「上手く詠もうとしたのだろう」と言うが、忠隆は恐らく定子参内を告げる使者で、早急に一条帝に定子の反応を知らせる必要があり、歌どころではなかったのだろう。

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empress ahe@AheEmpress

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年が明け1月1日の夜、雪が新たに降り積もった。清少納言は喜ぶが、定子は新たに積もった雪を捨てさせる。清少納言が勝つということは、定子の願いが負けるということになるからか(独自解釈です。すいません。)

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