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#光る君へ 感想。平安名場面シリーズ「漢詩が上手なので越前守になる為時」って、アレまひろ作設定なの⁈ 関係ないけど、この直前の場面で口元を歪める柄本さんがお父さまそっくり。 更に平安名場面シリーズ「中宮の元に逃げ込む伊周」。比べてみると良くも悪くも思い切りがいいんだな、隆家くんは。

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めさび@mesa_kichi

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晴明の反閇や策士の倫子さまも良いですが、やはり中宮の悲劇は帝との直の別れもあって胸を打たれます。ただ、あの厳重な邸にどうやって才女二人は入ったんだろう。しかも佳境に居合わせるききょうさんの引き。 今回の癒しは「宋人」の話のあとの「そうね」がダジャレにしか聞こえなかったことです😅

めさび@mesa_kichi

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