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アジア方面の被告人の判決を2件続けて傍聴した。2件とも通訳付き。大伴慎吾裁判官は、紙の判決書きを通訳人が読めば十分、日本語で読むのは馬鹿馬鹿しいと傍聴人にアピールするかのように、いかにも嫌そうに、じつにいい加減に口の中で早口でつぶやくのだった。あんなシーンは初めて見た。もしや、 → pic.twitter.com/3Edp6wI1MB

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裁判傍聴師・今井亮一@court534

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もしやアジア方面の外国人を見下す気持ちがあふれた? そういえば以前、中国人女性をあからさまに見下す裁判官がいて、傍聴していて不愉快だった。そんな観察を報告するのも傍聴人の社会的役割かと。

裁判傍聴師・今井亮一@court534

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