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大阪夢洲城は全体を指揮するものさえなく、外堀リングを先に埋め、パビリオン建設を邪魔するよう織田有楽斎が暗躍。 パビリオン建設に浪人衆を募集してはいるものの、明石全登、後藤基次、毛利勝永ら、中小であり、大手ゼネコンは工事相談にまったく応じない。 橋を落とされたら一巻の終わりである。

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建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執筆中@mori_arch_econo

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夢洲城内の火薬庫では爆発騒ぎもあり、素っ破、透っ波、乱っ波も暗躍。 急遽埋められた土地はところどころで沈下、滞水。 城内へのインフラ導入も遅れに遅れ籠城することもできず、荷駄隊も出城から通う始末。 なぜ上方の大大名ゼネコンが(大林、竹中)が城方の味方しないのか?非常に疑問でもある。

建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執筆中@mori_arch_econo

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