ざざーっと流し見させてもらった中で、ワイルドアームズのロディだね、という方が結構いらっしゃって 「あーーーーーっ！！！ロディ……ロディ！！　ああーーーーーっ！！！！！」 ってなってる。 打ってるときは気がついてなかったけど確かにほぼまんまですね。アルターコード:エフとか懐かしいな

セットで、助けてもらった友達が、アンドロイドちゃんの差し出した手に怯えて身を引いてしまい、それを悲しげに微笑んで身を翻し、それきり消息不明になってしまったアンドロイドちゃんを探しあの時のことを謝って今度こそお礼を言いたいとあてのない「ヒト」探しを始める友達ちゃんはいかがですか？

改めまして、 拙いながらも出力した癖に多くの反応を頂けましてとても嬉しく思います。 良ければ、私のフォロー先の方々とても素敵な作品や癖を出力されていますので、是非見にいってください。 その先々で素晴らしい出会いがありますように。

レスで挙げられてない中で似た感たシチュエーションで「コンバトラーV」であるのが1番古いのかな。 あとはアンドロイドは居ないが自己定義を揺らがせるシチュエーションとして似てるのは「ゼーガペイン」

それは同時に 自分を人間だと思ってたアンドロイドが、 機械の体を持った本当の『人間』 になった瞬間でもあったり(゜∀゜)

空の境界／第五章　矛盾螺旋

まんまコレがゲームの主人公なのがあるんすよ プレイステーション初ポリゴンRPGでオープニングの口笛がカッコいいワイルドアームズ しかも決死の覚悟で自分で切った腕が実は…

しかし文字通りの全力を尽くしたことで様々な不具合……パーツだけでなく電気回路などが限界を迎え、本能なのかプログラムなのか「自分はもうどう修理されても治らない」ことを悟り、助けた友人が咽び泣いているのを見ながら意識を手放す 数年後、友人によって回収されたコアから修復され、

それもう人間なんじゃあねぇの？

覚悟が決まった瞬間、それを示すように、人ならざる光が瞳に宿ったりしますか？