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>あれだな、映画「関心領域」を英国でリメイクするとしたら、舞台は英領インドかな。 ハリウッドでリメイクするとしたら、人種隔離政策のパラレル・ワールド的な性質に焦点を当てて、「高い城の男」や「ゼイリブ」などSF映画風に。日本でもパラレル・ワールドに焦点で、「火垂るの墓」や小野田寛郎少尉 pic.twitter.com/Z6imTbJhx1

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マライ・メントライン@職業はドイツ人@marei_de_pon

早川書房さんから『関心領域』を頂いた。 amazon.co.jp/dp/4152103329 あの映画の「原作」という話だが、実はそう単純な話でもない。英国的知性によるナチ時代精神のプロファイリング文芸という感じで、ドイツ的な内面描写とは何かが異なる。 だがこのアプローチでしか得られない知的果実があるのも確か。

オバカのq太郎/ 死せる詩人の(焚き火)結社@q11499491

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パラレル・ワールド的な性質、という舞台設定に関心を向けた場合、 戦間期(第一次世界大戦と第二次世界大戦の間)の小説ではトーマス・マンの「魔の山」だよな。 pic.twitter.com/lAiggVVBVy

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早川書房さんから『関心領域』を頂いた。 amazon.co.jp/dp/4152103329 あの映画の「原作」という話だが、実はそう単純な話でもない。英国的知性によるナチ時代精神のプロファイリング文芸という感じで、ドイツ的な内面描写とは何かが異なる。 だがこのアプローチでしか得られない知的果実があるのも確か。

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