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「方言に基本、敬語がない」というのは、いかに《方言》という用語が、非標準のことばを蔑むために捏造された偏見学術語(国語学者が明治以後に大衆に言語差別を植え付けるために作ったことば)かわかる 特殊な例を除いて各地域語には標準語とは異なる敬意体系があったのに「ないはず」扱いにされてる x.com/makkuraojisan/…

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『欧州周縁の言語マイノリティと東アジア』@enguelgue

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こちらもご参考。 x.com/enguelgue/stat…

『欧州周縁の言語マイノリティと東アジア』@enguelgue

最低限、言語学者が≪方言≫というナショナリズム優先主義の用語から離れられ無い限り、 一般人が「方言は標準語の訛ったもの」というナショナリズムの固定観念からは離れることはできないし、 それを言語学者がモラハラ的に「あはは庶民ってアホ」と嗤う理不尽な負のトートロジーは回り続ける。 x.com/awesomenewways…

『欧州周縁の言語マイノリティと東アジア』@enguelgue

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標準語と別体系の敬意表現 例 ◎京「動詞+はる」>着やはる、食べはる、住まはる)←疆さんおおきに ◎大阪「(京と活用異)動詞+はる」>着はる、食べはる、住みはる ◎瀬戸内(播州・神戸住吉川以西~九州)、南海道の「動詞て形+α」>着てや、食べてや、住んでや 他にも、各地域語に沢山あるで

『欧州周縁の言語マイノリティと東アジア』@enguelgue

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東京人は自分たちこそが日本の標準だと思っている なんという傲慢さ だから方言札なんて差別も平気でやる

oblivion SAMURAI@OblivionSamurai

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