＞親日の国までも敵に回しかねない対米追従外交で、それに異議を唱えようものなら職場での地位が危うくなる この構造が米国の圧力なのか、又は一部の拝米官僚による自発的なものなのか、あるいはその両方なのか、気になるところです。米国一辺倒の拝米外交は大きく国益を損なう結果になると思います

>そんな外務省の構造にもう吐き気が、するほど嫌になった 外務省だけではなく、他の省庁でもありそう。 米国植民地としての振る舞いは、もっと以前からかと。 元農水省官僚の東京大学院・鈴木宣弘教授の意見陳述。　2019年11月28日参議院 外交防衛委員会参考人意見陳述x.com/himuro398/stat…

れいわ新選組、三好りょうさん。 元外務省、在ロ日本大使館勤務。 ４ヶ国語を話し韓国語も勉強中。 米国留学時、植民地だと嘲笑され、日本の外交力の低さ、金をばらまく自民党、統一教会に汚染されこの国を破壊した自民党からこの国を立て直したいと、菅義偉に神奈川２区で挑みます。 外務省の人と→

省庁に勤める方は自由への憧れが強い 優秀な頭脳が祖国のために活かされると高い志で入省 そして理不尽な見えない力の存在に気付いていく 地位を捨て群れから離れる勇気ある方は一握りです 半ば辞める方は真の愛国者で間違い無いと思います

「親日の国までも敵に回しかねない対米追従外交」とは、 親日国というある意味国民共有の無形財産を破壊しているに等しい💢 こうした諸外国の日本に対する意識の変化は、海外で働く日本人の生命をも脅かしかねない💢💢 こうした拝米主義者は外務省はもちろん、日本の行政機関には不要だ‼️💢