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クィア・パルム公式が北海道を舞台とした日本映画『ぼくのお日さま』を『リトル・ダンサー』のような作品と評していた(ホッケー少年がフィギュアスケート女子に魅了されるという、スポーツにおけるジェンダー観の押し付けも描いてるらしい)。クィア・パルムは以前に是枝監 instagram.com/p/C7Uf2uptGTO/…

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督の映画『怪物』を持ち上げて疑問だったけど(製作陣がクィア側に寄り添う姿勢が無かった)、今回は大丈夫なのか‥。日本映画だからって変に持ち上げないで欲しい。あと、主人公の少年に吃音(障害)設定があるのもきちんと描けているのか気になる‥。

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