懐かしいです。高校生頃通学で使ってました。四条駅とかで、市電と交差してましたね。

私はここ10年位京都に行った時は京阪さんをよく利用するのですが、既に地下線になっていました。 でも学生時代、京都を舞台にしたドラマのエンディングで地上を走る京阪電車の映像をお見掛けした記憶が…。 もう37年になるのですね。

三条の京津線の踏切も遠い昔の記憶になりましたね

歌手の森高千里さんがレコードデビューしたのが、１日違いの1987年5月25日ですね。関係ないですが。

集合は四条河原町阪急の前 木屋町や河原町で飲む 解散は踏切渡って、四条駅でバイバイ これが大学生時代の飲み会、コンパのパターンでした

テレビカーの名称の特急が走ってましたよね。 子供心になんで京阪は野球の球団が無いんやろ？ と不思議がってました😊

これはこれでめっちゃ良さそう。この時代に一回乗ってみたかった

晩年の狩野直禎先生（漢学の先生で、京女の学長とか、いろいろ偉い人）は京阪から桜を見るのを楽しみにしていたのに地下になってしまった、と残念がっていた。

京阪地下線開通直後に修学旅行でした（当時東京在住）

春は、桜の花びらが窓から舞い込んでくるんです。そんな素敵な時代が懐かしいです。同じ時間を共有した、両親はもういません。