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メディアや陣営関係者の間で流れた。 しかし、結果は何事もなく、高をくくったつばさの党は5月に入ると、テレビ番組で批判的なコメントをしたタレントの田村淳や、日本保守党関係者の自宅前で抗議街宣を行い、都知事選をにらんで活動を継続させていく。この間の警察の動向について、全国紙社会部 pic.twitter.com/DBG8PDysQq

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幸ちゃん@Kotchian35

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デスクが解説する。「警視庁にとっては摘発の際に、表現の自由の侵害や政治弾圧という批判を浴びせられかねないことが障壁となっていたし、また、候補者やその陣営による選挙妨害容疑での立件の前例がなかったことから事件化には慎重でした。 幸い、動画で証拠は残っているので、拙速に進める必要は pic.twitter.com/JDBJJcLcVe

幸ちゃん@Kotchian35

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