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1926年の今日、5月24日、北海道十勝岳の大噴火の火山泥流で家屋が流され144名もの方が亡くなりました。「火山泥流」とは火砕流そのものではなく、その熱で溶かされた雪が水になり岩とともに猛スピードで流れるもの。その年は十勝岳近辺の例年以上の残雪も災いしたようです #北海道 #十勝岳 #噴火pic.twitter.com/m0hQD0qHvw

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kazu in 上富良野@agesan0615

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