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東京電力柏崎刈原発で今月に入り、安全対策工事でのミスや、重大事故に対処する設備の運搬ルートの不備が明らかになったことについて、同原発の稲垣武之所長は23日の定例記者会見で、「設計管理、工事管理の充実をより一層図る必要がある」と述べた。 pic.twitter.com/hEvm4EAbaR

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Momokopapa@Momokopapa00

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同原発では1日、重大事故時の現地対策本部となる5号機原子炉建屋内の「緊急時対策所」内の気圧を調整する装置などの電源ケーブルが、誤って火災防護区域外に敷設されていた。原子力規制庁の指摘で7号機で重大事故に対応する設備を運搬するためのアクセスルートが一部確保できていなかった。

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