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流行語【よろめき】...?👀👌 三島由紀夫の小説『美徳のよろめき』(講談社)から流行語化。この小説は名門夫人の浮気を描いたものだが、小説にそくして「誘惑にのる、浮気をする」の意味で使われた。テレビの昼間の時間帯の風俗ドラマに「よろめきドラマ」の名がついたのもこれからである。 pic.twitter.com/K7OOoPSIXY

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少なくても、戦前の常識でいえば人目に隠れての人妻の不貞行為が公然と茶の間に送りこまれるようになったわけで、そこには「不貞」だの「姦通」だのの在来語では律しきれない戦後の道徳観の変化がみられる。それが「(石などにつまづいて)よろよろする」程度の

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