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広報たまかわ5月号に載っていた募集案内。 そもそも「手ぶらキャッシュレス実証事業」に補助金を出しているのは一般財団法人福島県電源地域振興財団。 ここの職員は福島県の企画調整部・エネルギー課の職員が兼ねている。 エネルギー課? 県内38の市町村がこのカテゴリーの補助金を受けていた。 pic.twitter.com/TbZXKPaQqS

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玉川村の予算・決算勉強中@tamakawa6000

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玉川村が提出した3年計画初年度の報告書は約200ページ。 財団=エネルギー課の職員は「× 37自治体」分の報告書をチェックしていることになるが、併せてこの報告書は知事部局に回覧され了承のハンコが押されている? 玉川村並みとして 7,600ページ? 感覚的には「見ている訳が無い !! 」。

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