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北京で食べた広東料理は、やっぱり美味しい。料理のほかにそれぞれの言い方が違っているところもおもしろい。例えば、お皿を一つにしても、店員は「骨碟」(dié gǔ)と呼ぶから、最初はまったく理解できなかった。後になって骨を置くお皿のことを意味すると聞いた。北京出身のぼくにとって勉強になった。 pic.twitter.com/IhNaeAJAR8
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日本で「ガチ中華」が流行しはじめたのは、コロナ禍前後だとよく言われる。実際のところはどうだったのかまったくわからない。ただ、連日北京市内の料理店を食べ歩くと昔のような濃い味などが感じられなくなった。日本で「ガチ中華」を食べ過ぎたからだったかもしれない。今「町中華」を食べたい。