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様々な問題で「顔」を奪われたものたちによるランウェイ。それぞれに付けられた仮名。 このたび作者・山本青生さん在廊中に訪れることができ、詳細な解説とあわせてじっくりと鑑賞しました。 展示は5月26日(日)まで開催中です。 pic.twitter.com/nyrTcsJCTl

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倉吉観光MICE協会@kuratmicecs

【山本青生 木彫展 21th Runway for Face】 顔は生のあやうさと暴力の禁止を共に伝える形象である (from Judith Butler Precarious Life) 倉吉の木彫作家、山本青生氏の展示が民芸TAKAKIにて開催されます。 期間:5月17日(金)〜26日(日)10:00〜17:00 ※23日休 場所:民芸TAKAKI 倉吉市新町

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壁面に貼られた山本さん直筆による解説の最後には以下の引用と共に、私達はこの言葉にどう応答したらよいのでしょうか?との問いがありました。 「人を殺さない権利。殺人を教わらない権利。そういった権利は、どの国の憲法にも記されていない」スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ『亜鉛の少年たち』

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