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老人の社会保障を削ると社会が豊かになるという理屈がわからん。老人の家族の負担が増えるだけでは。
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まず老人が日本の個人資産の大部分をもっていてしかも老人の資産は増えているのに現役は減っている。つまり社会保障制度によって富が現役から老人に移動。 普通に考えて資産がいくらあろうが国民年金しか収入がなければどんなに入院して手術しても月に24600円以上かからないとかおかしくないですか? pic.twitter.com/IXuWDSIKrA
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介護保険ができてまだ24年ですが、高齢者福祉の鰻登りが、原因が国の利権が医療利権か老人の無駄遣いかミックスかわからないけど、異常事態になってます。都合良い負担を減らすは臭いものに蓋で犠牲を下世代によせてるだけ。維持持続は不可能。果たすべき責任は果たす。それは考えようによっては豊か。
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高齢の両親が寝たきり意識なく心臓止まるまで人工呼吸続けるか、どうか?と言う判断に迫られた時、家族が本人に変わって決断します。 家族の金銭負担なし、or月100万円掛かると言うときにどう判断が変わるでしょうか?
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社会保障の給付の額が130兆円突破したことを頭に入れておきましょう。 2022年の国の予算(一般会計歳出総額)は110兆円でした。 老人のクレクレを1%我慢してもらうだけで、突然1.3兆円が湧いてきます。 pic.twitter.com/lfmlPnFrT9
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社会保障があれば、それを支払う人が貧しくなる、 なければ、その恩恵を受ける筈だった人が貧しくなる、 国民全体でいえば、ゼロサムになる筈です。 但し(ここからが重要)政府が中抜きしないという仮定であれば。