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『ふつうの相談』『日本のありふれた心理療法』再読。とてつもない本。 心理療法の背景にある社会政治的文脈、権力作用を読み取り、そしてケアの原初の形に遡り心理療法を解体することで、心理療法が規範性や暴力に陥らないための認識論的枠組みを提供している。 ただ、求心力が強すぎて距離感難しい pic.twitter.com/UYCOQToPFe

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日野映@Sadd1e_Tramp

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